Vfesアーティストパフォーマンス【DOKONJOFINGER】スクショ集③

どこゆびVRライブのスクショまとめその③です。
続きからどうぞ。

新曲お披露目前のMC、みんなどこゆびが大好きで大切に思っているのが伝わってくる会話をしていたのにそれが殆ど思い出せません。台詞のひとつひとつに「うん、うん!」と頷いて聴いてたはずなのになあ。
撮ったもの見直すと構図や位置が同じようなものばかりで、特にもっと引きの図やバルコニーからの俯瞰図も欲しかったなと反省。でも目の前にいるどこゆびから極力離れたくなかったんだ…。それと落ち着いてカメラを構える余裕が微塵もなくて構図定める判断力すらどっかに飛んでってました。
綺麗なお写真は公式のものや、あとはVRChatに手慣れた参加者の方とかがSNSなどに載せてくれてるんじゃないかと思うのでそちらをご堪能下さい。私のは最早、己の視界をそのまま写し出しました感満載の混乱にまみれた限界オタクが観た景色ってことで…ライブ感はあるかもしれない!涙


後ろの男、あまりにも楽しそう


蜂の舞を披露するハッチンがアップを始めました


すっごい真剣に見ているみたいでかなりシュール


ここのあちゃー…な感じのジョウが好き


これ、リハ写と同じ構図かなもしや


ガンの飛ばし合いありがとうございます
そして遂に新曲のお披露目です


ハッチンのギターソロに合わせて静かに歌い出すヤッチャン
ここから盛り上げていく感じがゾクゾクきました
でももうどんな曲だったのか思い出せないよ悲しいよ


直前の会話内容さっぱり消えているのに、先の会話からこの2人が向き合い同時に前を向く図に繋がるってとても素敵だなあという思いだけがしっかり残ってて
人間の脳って不思議すぎる
記憶がないのに感覚?感情だけはその時の思い出を残してくれている、みたいな
よく、記憶喪失になりながらも大切な人や物に触れたら自然と愛しさを覚えたり涙が溢れたりって描写があるけれど
それも同じなのかなあ
折角の楽しい思い出や好きなものの内容覚えていられないなんて、ともの凄く落ち込んだけどそれは脳の反応の一種として自然に起こり得ることなのだという記事を読んで少しホッとしました
とはいえ、興奮渦巻く中でもしっかりと覚えていられるならそれが一番いいのですが…


実際に目の当たりにしたドラムを叩く双循、これでもかとパワフルで雄々しくて
振り下ろした腕の力強さがちゃんと伝わってくる、そんな動きをしていて感動しました
そんな有り余るパワーが演奏を終えた後にスッと抜けていき、穏やかな顔で静かに腕を下ろしていく様子には静と動の美しさのようなものを感じずにはいられなかったです
当然じゃろう、ワシを誰だと思っとるんじゃ?と言われそうですね
どうりで曲のフィニッシュに毎回双循撮ってた理由が判明したぞ!
その④へ続く