きみとふたりでケンカしたぁぁぁいッ
8月4日が終わるまでに更新がなかったら 間に合わなかったんだな… と思って下さい。
間に合わせたいからギリギリまで足掻いてきます。
きみとふたりでケンカしたぁぁぁいッ
8月4日が終わるまでに更新がなかったら 間に合わなかったんだな… と思って下さい。
間に合わせたいからギリギリまで足掻いてきます。
今月中にペン入れと背景を終わらせられたらマーベラス!と思っています。
なんとかなれーッ!
漫画を描き進めています。今月後半と来月は時間に余裕ができそうだから頑張りたい。
夏コミグッズの新規絵公開されてた!
これは凄い個人的な好みなんですが、ヤッチャンは紺のセーラーも似合うと思うので着てほしいな〜。
双循が白着てあわよくば一緒に並んでくれ〜という不純な動機もありますごめんなさい。でもマリンセーラー着た双循からはポパイのような圧を感じそう。半袖から見える逞しい腕的な意味で。胸元もピッチピチなんだろう!?知ってるぞ!
かわいい・ポップ系の絵が続いているのでそろそろザ・ヤンキーな感じのガラ悪いどこゆび新規絵も来ないかなって期待してもいいですか。
最高にガラ悪い双循がヤッチャンを連れ歩いてるような画が性癖の奥底69m地点くらいまで刺さるのでそういうのが沢山…見たい…。
❤️、waveboxへのリアクションありがとうございました!
続きに、いただいたメッセージへのお返事です。
続きを読む
アリリリスの配役が逆転した双ヤスってどうだろう?とふと浮かんで、ぼんやり考えてました。
でもどちらがアリリリスでも白ウサギでも双ヤスはやること変わらなさそうだな〜、とも。
弁当奪うために追いかけるゲスリリスと必死に逃げる白ウサギヤスの姿、容易に想像できちゃう。
特典で付いてきたGURFグッズを眺めると、是非ショバフェス内ストーリーで開催するまでを描いてほしかったし連動してリアルライブとかもやってほしかったなあ…と惜しむ気持ちが湧いてきます。
GURFでどこゆびとクロモスが同じステージに立つ未来があったかも。13がいないのにいいの?って話になっちゃう…?でもストーリー続いてたらその後の13についても何かあったかもしれないし…。
終了してしまったアプリのストーリーって、公式的にはどういう扱いになってるんだろう?
今はもう見ることはできないストーリー・設定でもそれらを踏まえて今後も展開してくれるのかな、こんな感じでしたよ〜と分かるような。
新規層に向けては勿論のこと、既存のファンだって過去のストーリーやキャラクターについての記憶はどんどん朧げになっていってしまうから…と聞いて本当にそうだと思いまして。ファン全員が終了前にアプリの内容を手元に残しているわけではないし、例えば「あの話のこのシーンが良かった!」という感想を書いたりファンアートを作っても、ずっと追っているファンにすらそれが伝わらなくなっていくかもしれないというのは…寂しいですよね。寂しい!
サイト内のアイコンとか少しだけ弄りました。本当は全体の色変えたりしたいけど結局白が一番落ち着くし展示物も見やすいかな〜と思って冒険できない…センスが来い…。
ページを最下部までスクロールするとこっそりヤッチャンがいます。
明日は遂にショバフェスのアートブック発売だー!楽しみだな〜!!大きいサイズでお気に入りブロマイド見られるといいなあ。
生徒会番長殿の妄想力の高さに慄くバンエピ11話ネタ。
妄想ではなく、双循にとってはアレが現実(になって当然のこと)なのかもしれないけど。どちらにせよとても素晴らしいものだと思います。
ワシが脳内で考えたことは全て現実になる(してやる)んじゃ、って本気で思ってそうだし、しかしそれはある意味少年のような純粋さにも感じられてしまう双循はあれでも高校生…思春期だった。
…とここまで打ったところで『情事の最中に顔にかかった双循の髪の毛に無意識に頬ずりしながら「いいにおい」と一言漏らしたヤスの様子を見た翌日の双循の髪の毛が6.9割増しくらいでツヤツヤキラキラサラサラキュ~~~~~~ティクルだった』というのが浮かんだので書き残しておきます。全力で手入れしちゃう思春期だ!双ヤスはかわいいねえ~~~!
二次創作ガイドラインが公開されましたね。
読み込んだ限りだと、自身の活動の範囲には影響がなさそうだったので引き続きこれまで通りの二次創作(双ヤス)を続けていくつもりです。
それに伴い、Aboutページを少し書き換え&トップページに念のためファンコンテンツ用の二次元コードを載せておきました。このサイトは非公式ファンコンテンツであることと、ガイドラインに沿って運営・公開していますよという目印として。
ガイドラインが制定されてるジャンルでの活動はこれが初めてになるからなんだか不思議な感じ。
ガイドラインの話が出た当初、この辺りが不安だな…と少し溢してしまった部分が若干的中していたので「やっぱりそっちの方向か〜」と答え合わせしているような気分ですが、今後の公式側の動きを追っていかないことには何とも言えないし、その辺りについては自分の中でどうにか折り合いをつけてやっていけるようにしたいです。
ひとつ希望を言わせていただくと、私はSB69運営チームが考え、作り上げた世界観やキャラクター・楽曲等が大好きですし、これからもできるだけ運営の手で練られた物でそれらの魅力を伝えてほしい、たとえゆっくりと時間が掛かってでもいいので生みの親でもある運営チームが大切に育くんだコンテンツをファンに届けてくれたらいいなあ……と切に願っております。
あと、ファン活動を促すならそういった世界観やキャラクターのストーリーを誰でも見られる形にして公式直々に出してくれた方がより一層やりやすいのではないかな…!?
息抜きと称して軽率にパロに走りました。こんな風に描いてしまったけど、元ネタのげんやくんの「テメェを殺す男の名前だァ」はとてもカッコいいです。
バンエピのあそこで双循はヤッチャンを見初めてるし、絶対惚れさせてやると決めたに違いないと信じてる…。
バンエピが更に続いていたら、双循からの借りをヤッチャンが返す展開が描かれたりしたのかな。あの双循に相応の借りを返すって中々難しい気がするしそれこそ家族、919絡みであれこれするしかないのではって考えちゃうからそこはやっぱりメインストーリー最終盤の展開で勝手に補完しとこうかな…。
「誰かさんのおかげ」で大切なものを守れたことはヤッチャンにとってずっと残り続ける“大きな借り”だけど、双循は別に返さなくてもいいと思ってそう。おどれワシに借りがあるじゃろ〜とイジりネタや弁当たかる時に使うかな?
その“借り”があることを踏まえた上で、家族と敵対している双循に対して自分は何ができるんだろう・他者の家庭の事情に口を挟むのも野暮だけど何もできずに見ているだけなのも嫌だ…とヤッチャンが葛藤していた可能性はきっと…ある…。
でもみんなで919押さえ付けて双循に「やれ!」とGOサイン出したのは最高のアンサーだとロッカー思うし、双循の全力のど根性パンチ、そのトリガー引いたのは紛うことなきヤッチャンではなかろうか!?あのシーンのBGMに是非、鳴動を流したい。
バタバタしてたらいつの間にかJULY SICK PARKに突入してて6月がロストワールドしている…!?
1週間が3日、1ヶ月が2週間くらいで過ぎていく、そんな早送りの中で生きているような感覚に陥っててこのままでは夏など即終了してしまうのではないかと怯える日々です。夏はもっと長くていいのよ…暑さは控えめで。