どこゆびVRライブのスクショまとめその④です。
続きからどうぞ。
GGG来るんじゃないかと予想していたのですが、移動手段はバイクですから始まったまだヒリついていた頃のどこゆびが多くの経験と信頼関係を築いて作り上げたJSPで締める…という流れは真強敵にとっても、勿論どこゆびにとってもこれ以上ない「どこゆびの軌跡」を表現するセトリだったなあとしみじみ思います。
ショバフェスでのGGGの扱いは、サ終前に既に出来ていた新曲一括放出って感じだったしね…。アプリ続いてれば本当は正規に出すタイミングがあったんだろうな。
2回目があるなら是非GGGをトリに持ってきてほしい。しょっぱなぶちかますのはメリケンサックで。よく考えたらメリケンは初回で持ってくるよりも2回目以降で「お前らまた会ったな！！」と挨拶代わりに叩きつけるのが似合うよなって。
1曲終えて暗転するたびにまず最初に双ヤス撮るクセがついてるみたい
で、この男はこのライブ中に何回ﾔｯﾁｬﾝに茶々入れれば気が済むんでしょうか
ずっとガン見してませんか？すんごい楽しそうで見てるこっちも楽しいです
この辺りの双循の一連の動きが好きすぎてずっと見てた
でも何喋っていたかは(略)
ここで噴き出すﾔｯﾁｬﾝが愛おしい
みんな楽しそう、でもその中でもﾔｯﾁｬﾝは格別嬉しそうで
ずっと求めていた物を手に入れて、憧れていた世界に行けたんだろうな
JSPの始まりと共に差し込むイエローのライトが太陽に思えてきます
それに照らされる後ろの彼も太陽みたい
双循もずっとニコニコしてるんですよね
意地の悪い笑みではなくて、心から楽しんでるからこそ溢れる笑顔って感じがする
そして走り出す3人
ここで3人を間近で見ようと自分も前に出て凝視していたら急にﾔｯﾁｬﾝが後ろに向かってまた走り出すものだから、「えっ、ちょ、えっ！？！！？」と慌てて追いかけたら双循の前でにこやかにギターかき鳴らすというとんでもない行動をとり始めて頭まっしろデッドエンド
カメラのズーム調節もままならず何とか写せたのが下の1枚だけ
うわあ、うわあああ……次回…絶対双循の元へと走る姿撮るから…撮るからッ……
こんなに髪を乱しながら双循に駆け寄って、そして戻ってきたﾔｯﾁｬﾝを私は忘れません
双循どんな気持ちだったんですか、絶対ニコニコしてたでしょいや撮ってないだけで笑ってたのは見たけどさあ…！！
なんなの、笑顔で双循の元へ駆け寄るって何なの、それもドラムゆえ後ろに残された双循のためにほんの一瞬の隙を見つけてって…なんなの…
出会ったばかりじゃ絶対にそんな行動は取らなかっただろうと言い切れる、でも全員でJSPを奏でられる今なら「前に来られなくてもお前も一緒だぜ」って言ってくれてるみたいで、本当に見てるこっちは嬉しくてたまりませんでした…これ打ちながらちょっと泣きそう
もこの横顔が美しすぎる…美…
からの全てを照らすような最高の笑顔ぉ！！
ハッチンも笑顔ぉぉ！！
ジョウもクールな微笑みぃ！！
わかる…この「離れていても心で繋がっている」感じ、わかるぞ…
ﾔｯﾁｬﾝの背中は本当にかっこいい
そして本日一番の、いや今まで見てきた中で最高の笑顔をいただきました
こんなに素敵な表情を見せてくれて本当にありがとう、幸せだ…
再度双循の元へ
なんだろうこの、「ヤスがそばにいる安心感」みたいな雰囲気は
MCでは相変わらずのゲスっぷりを披露してくれた一方、演奏中はほんともう見るたびにニコニコしてて穏やかなのずる…ずるい…
ここ、この全員で向き合うとこ好き！！！
ここのリズム隊もかっこいい…
双循の顔が写っていないのは「クソ不死鳥とのツーショットなんぞ御免じゃ(照れ隠し)」ってことで脳内補完しておきます
今回はハッチンが双循の元に寄ってくるシーンはなかったけど、なんだかんだどこゆびなら全員同じ行動取るだろうなあと思ってます
ずっと思ってたんだけど指めっちゃ綺麗ですね
ﾔｯﾁｬﾝの前髪も凄いし後ろのジョウも凄い
ここの競い合うように、だけど仲良く息の合った幼馴染ズいいなあ…
この楽しい時間もあと僅か、振り返る様子にそんな寂しさを感じました
力強く拳を掲げながら、光の中に消えていくどこゆび。最後はもう何も考えられず呆気にとられてしまいました。それくらい濃い時間を過ごせたってことかも。
もしこうして写真を残していなかったら彼らのライブに参加したことは夢だったのでは？と本気で疑っていたかもしれません。写真あっても疑わしいのに！！
毎回有料で全然いいので、あと2回と言わず何度でも浴びたいよ～！！！ …と、心からそう願ってしまうほどの最強ど根性ライブを、どうもありがとうございました！！！！