再戦申請!!頼もーッ!!(3/16 Vfesアーティストパフォーマンス【DOKONJOFINGER】スクショ集)


2回目キメてきました!!相変わらずテンパったけど流石に初見時よりはいくらかマシでした!!!記憶も若干残せてる、ヨシ!!!というか配信アーカイブが期間中何度でも再生できるからもう忘れない!!!
絶対撮りたいシーンは前もって曲のどの辺りか絞ってたのもあり、ひと通り残せたので一安心です。上手くは撮れてないけど高望みはしないよ。
2回目は初回以上にあっという間に終わってしまった感じがして、こんなに短かったっけ…?と首傾げ。ひたすら双ヤス追ってた前回よりもなるべく全体を観ようと努めた結果、ハッチンがかなり近い位置まで来てくれてたり、ジョウは思った以上に動いてたんだな…と改めて気付きました。
そして双循とヤスはやっぱり終始ニッコニコ。最高かよ〜〜……。

アーカイブも公開された後に即視聴。配信版だとあのシーンがこう編集されてるんだ、と新鮮な気持ちで追えました。
VRで直接鑑賞だと不可能な角度や距離から映してくれるからありがたい。双循の手元や表情しっかりわかるね!!そしてやはりヤッチャンの右目もガッツリ映ってる。かわいいね!!!
今この記事を書きながら横で延々再生してます。そっちに気を取られて文章が打てません。困ったな!

続きに今回の思い出スクショを載せておきます。意識して追ったおかげか、ハッチンとジョウのいい写真も沢山撮れてました。厳選したけど相変わらず量が多いので、画質は落としてありますがデータ通信量にご注意下さい。

1曲目は2階から観ると決めてました。やっぱり高い所から見下ろす形なら全員視界に入れやすいし双循の顔も写しやすいなあ。


髪の靡き方が好きすぎる…


前回は咄嗟に反応できなかった、いどバイでヤッチャンが双循の方を向くシーン


双循の顔を覗き込んでいるみたいでかわいい。お互いニコニコしてるんだよなあ…


ここが鳴動でハッチン&ジョウが手前に行き、ヤッチャンは双循の元に留まるシーン


一瞬だけ双循の様子を窺うようにチラ見するヤッチャン


双循が顔を上げるとすぐ前に向き直ってしまうけど


双循がめっちゃニコニコでなんなんだこの子らは……


首傾げカメラ目線はあざとすぎますよ!!


ここからMC入ります。MCを背面から見るのも面白いな
初見の人、「この双循って男、偉そうなわりに自分で自分のことクソ外道って言ってる…」とか思わない?大丈夫?
あとハッチンに対しての印象が初対面から変わらず“ヤスの舎弟”で、そこアップデートされてない(する気がない)んですね…


背面からの吐血シーンじゃあ!!


全員でヤス(んちの弁当)を褒め殺しにかかるの、それを照れながら喜ぶヤッチャン、ほんと微笑ましい
ここからOBENTO MAGNUM


鉄壁ではなくなった前髪はいとも簡単にめくれ上がってしまう


これはハッチンの策に期待(多分してない)しつつ前に出てくる生徒会番長殿のお姿


呆れ顔もかわいい


先輩達はなんだかんだ楽しそうに見守ってくれてるのが良かった


こちらはお戻りになる生徒会番長殿
新曲お披露目に移ります


このジョウの表情がどこかあどけなくてかわいい


目元がセクシーなヤッチャン


からの、とても穏やかな顔つきのヤッチャン


なんかもの凄く見下されてるように撮れててビックリシチャッタ…
今回は主にステージ左に陣取ってたのでジョウがよく見えました


ラストMC。双ヤスが会話し始めると視線はどうしてもそっちを向いてしまいます(抗えない)


↑の画像に
「あ、ちなみにこいつは俺の彼氏だ」
「おう、ヤスはワシのイロじゃけえ」
って台詞を脳が勝手にアテレコするんですがそんなシーンはありません


終盤でジョウが「そろそろ曲行くか、ヤス」と声をかけた時、ヤッチャンと一緒に双循まで声を漏らしてたの狂おしいほど好き
それからヤッチャンの「音楽ってすげえよな!」にジョウとハッチンが「だな!」と肯定する横で1人だけ「ほう?」と返した上で、その後の「(諸々のつまんねえ壁は)全部音楽の力でぶっ飛ばして楽しもうぜ!」という語りかけに「うん」とさり気なく、だけど力強く頷いてた双循が最高に好き。そこまでしっかり“ヤス”の想いを聞き届けた上でやっと頷く…この上なく双循らしい肯定の仕方を、どうもありがとうございました…


さあ遂にJSPです。ドキドキクライマックスです


ヤスに!


続いて!


続けえ!!


前方でのパフォーマンスで盛り上げながら


そしてほんの、


ほんの一瞬だけ背を向けて、


双循の元に走り



笑顔を浴びせて


また前に走り出すヤッチャン……ッ


ここ、配信で観たら本当に僅かな時間でちょろっと後ろに移動してまた戻ってきました!ってシーンだったので、こんなの初見でテンパりまくった状態じゃそりゃ追えんわ…と…
でもあそこで下がらずサビに入っても良かっただろうに…戻ってくる時の急ぎようとか見てもサビを奏でる前にどうしてもそうしたかった、双循のため(だけでなく自分や仲間のため)にもあえて後ろに戻ったんじゃないかって思わせてくれるような行動は本当に心揺さぶられました
しかもヤッチャンが後ろにいる時はハッチンとジョウが中央に寄って、彼の抜けた穴を埋めつつ観客の目を引いてる…息ピッタリなどこゆびの絆もうダメです仰げば尊死してしまいます…


ハッチンも指綺麗~~~


顔が!!!顔が近いです顔が!!!!ハッチンガチ勢卒倒レベル!!!!


ここで再度ヤッチャンが後方に戻ってきますが


すんごい笑顔


ここからの前方のステージはハッチン様の独壇場


全員戻ってきた所で


再度走り出すヤス


負けじと追うハッチン!


2人で向かい合いながら共にギターをかき鳴らす様子は、まるで音と魂で会話をしているみたいでアツすぎる


こっちの向きから右目がはっきり見えるよう写ってたことに驚いた1枚


そして2度目の公演、フィニッシュです。
何度浴びても素晴らしい、いやそれだけでは表せない魂のライブパフォーマンスを、どうもありがとうございましたーーーーーーッッ!!!!!!