いやなんで呼んだ…双循を…。双循相手に恋愛相談は正気の沙汰じゃない…お金のことはともかく…。案の定な回答で笑わせていただきましたけども、ええ!
SB69の世界には関係ないだろうけど、現実ではもう成人年齢引き下げられたから高三の双循は成人扱いされててもおかしくないんだよね…と思いつつ。
部屋を札束で埋める以外にも、ヤスんちの唐揚げ弁当で埋め尽くしても喜ぶんだろうな双循は…と、ああいう場でヤスんちの弁当を出してくることは絶対ないだろうとはいえひっそりと心の中で突っ込んでおきました。
自身の恋愛観なんて人前じゃ絶対に喋らないタイプだろうから回答もああなるよなあ。でも食べ物に石入れるのと落とし穴に突き落とすのは双循にとっては愛情表現のひとつでもあるだろうから、まあ…。穴の深さ6メートルにしてくれてるのが若干マイルドで気遣いを感じられてイイね!
信用を得ると言いつつ最後雑なのを見るに、恋愛関連の話はしたくないものなのだと勝手に解釈しときますね。お金の話になったら途端にイキイキし始めるし…。
相変わらず言動の端々から並々ならぬ自信と自分大好きっぷりが滲み出た双循を見せてもらえて大変よろしかったです、大人ミューモン部。
一応真面目に答えてはくれる、けどそれすら自分のためっていう、そういうところがねえ、好きなんだよねえ。そこんとこずっとブレずにいてほしい。自分大好き・自分が一番でいつも楽しそうな双循を見てると元気出るな!
しかし双循が女性への興味全くなさそうなのは彼自身が目指しているところにそれは必要ないと考えてるからなのかなあ…とかたまにぼんやり思ったりする。自分のことが好きすぎるのもありそうだけど。
そんな双循だから双ヤスの妄想は大変捗るのです。ヤッチャンは(弁当という付加価値込みで)双循にとって特別なんだねえ…という妄想で生きていけるマン…。
“ヤスんちの”弁当がお気に入りってだけでもほんとさあ…双循の中でこの“ヤスんちの”がどれだけのウエイト占めてるのか考えたらロッカーの胸はその度に絞り雑巾みたくなってしまうわよ!!