想像は無限大

双循のローテ的に、秋頃にまた新しいブロマイド来てくれたりしないかな。ちょうど2.5周年記念辺りに合わせてサイン入りで…と密かな希望を抱いてます。双循の毛筆サイン好き。
ゆびのサインはハッチン以外そのまま名前書いただけなのがいいよね。ハッチンは頑張ってお洒落なサイン自作したんだろうなあ、メンバーに自慢してそう(そしてスルーされる)
ヤッチャンは「ヤス」で終わらずに「。」付けてるのが、適当でいいとは思いつつ少しだけ主張したい感滲み出ててかわいい。それを双循にからかわれてほしい。「ゴミついとるぞ」「うるせえ!」みたいな。

キャラエピ読んでて思ったけど、ヤッチャンてわりと双循が言うことに乗っかる描写多いよねえ。というか双循が進んで助言になりそうなものを与えてあげてるってのもあるか。
ゲスだのなんだのと罵倒しつつ、そのわりに双循を頼るヤッチャンは結局絆されているんだなって思うとほっこりする。
ヤッチャンが家やバンドのことで仲間に相談するシーンはちょいちょい出てくるし最近だと2周年ハッチンのエピでちょっと描写されてけど、ジョウは特に何もなければ快く引き受けてくれそうなのはわかる、しかし双循は確実に対価を求められるのにそれでも頼りたいと思える仲間としてちゃんとカウントされてるの胸が熱くなっちゃうな…何度も利用された前例がありながら…(なおハッチンの扱い)
いやでも、自分ちの弁当屋のことだから双循ならきっと手助けしてくれるという確信があるならそれは大変おいしいな?バンエピ18〜20話での出来事振り返りつつ。

双ヤス始まるきっかけはバンエピ18〜20話辺りからがいいかなあって思ってます。双循がヤスの悩みを知って家族というワードに反応するところ、そこから悪徳不動産屋について調べ上げ乗り込む手筈を整えてくれるところ、そこまでしてくれた双循に(どうしようもないゲス野郎だと思っていた分余計に)驚きを隠せないヤス、弁当屋がなくなったら困ると断言してくれる双循、最終的に悪徳業者に一撃喰らわせたヤスの一言「卑怯者の相手は慣れてる、誰かさんのおかげで」……もうこれだけの双→←ヤスがあの最終盤に詰め込まれてる……泣いちゃうね……互いに想いを寄せ合うフラグバチバチに立った瞬間ですわ……。
とにかくあの一件があったからこそ(+その前のジョウ救出劇も踏まえた上で)どんなゲス外道の卑怯者でも本当に仲間に危機が及んだら双循は助けてくれるし、弁当屋のことも大切に思ってくれているんだとヤスの中にしっかり刻み込まれてたらいいと思うわけです。
双ヤスが互いに家族ってワードに反応し合うのは本編でも散々やっていたから、もう双ヤスを繋ぐのは各自胸に秘めてる家族愛への共感なんだと思ってるしそれが幻覚と言われたって構いませんわ…。
…つまり双ヤスが家庭を築いたらめちゃくちゃ家族愛に溢れるご家庭に…?(きっと第三者目線ではそうは見えなさそう)

ヤッチャンのお家は昔から父親がいない=男であるヤッチャンが代わりに1人で家と母を守らないと、と気負ってしまってる部分大きいと思うんだ。だけどそれは結構な重圧だろうし、男の子として父親の背中を見ずに育ってしまった分、そういう存在に頼りたい縋りたい甘えたいって気持ちもまた大きいんじゃないかなって…妄想をですね……。
私が双循を見て「なんかお父さんみたい」と感じるのとはまた別口の妄想ではあるけど、でもヤッチャンにとっての双循はそういう役割も果たしてくれる存在であったらいいな、と。沢山の夢と希望を詰め込んでます。そういう双ヤスがとても理想なのです。どうしても心折れそうなそんな時には、双循に頼って縋って甘えていいんだよ。そしてそれを受け入れてくれる双循であってくれ〜。
なんか久々にめっちゃ語った。
でもこうして双ヤスについて考えたり吐き出したりするのやっぱり楽しいからいくらでも語る。

 

元気送信ありがとうございます、続きにいただいたコメントへのお返事です。

 

25日 Memo記事に共感下さった方
わりとネガティブなことを書いてしまったにも関わらず共感いただいてしまって恐縮です。
折角のフェスブロマイドですし、双循ももう少し大きめに描かれていたら嬉しかったですね…!(私自身は双循のあの写り込み程度の扱いに「ど、どこゆびの…ブロマイド…?」と衝撃を受けてしまったもので…)
それと、お礼絵のヤッちゃんに反応していただけて嬉しいです!だぼだぼの彼ジャー、是非一度は着てほしいという思いをこっそりお礼絵に込めていました。
温かいお言葉を励みに、更新頑張ります…!