あの頃の僕ら(コメント返信あり)


無表情っぽいイメージあるけどわりと表情豊かだと思う。

❤️やwaveboxから、先日の更新にリアクションいただけてとても嬉しいです。
こんな2人の関係もいいな、こういう双ヤスもアリだな〜と思ってもらえたら私は幸せです…。

ちょっと長くなった語り
ショバフェス始めた当初はヤッチャンのブロマイドがRすら引けず、結局どこゆびの中で最後にお迎えすることになったのでどんな子なのか中々キャラが掴めずにいました。また、最初は普通にどこゆびのドタバタ劇を楽しんでたのもあって(腐目線で見てなかった)、バンエピも熱くて愉快な男達の物語楽しい〜!!という印象で読み進めていて。
なぜ双ヤスに転んだのか、その理由はちょくちょく言ってる気がしますが(でも何度でも言う)2人並んだ時のビジュアル面がド好みだったことと、あとは双循がホームでひたすらヤスの弁当が〜という話をしていたから。
双ヤスいいな…?と思った後にバンエピ読み返して「あっこの2人これはいかん」とまんまと沼り、そんな私が最初に妄想したのがどういうわけか双循が怪我で入院してヤッチャンがそのお見舞いに行く話でした。なんで???
その話を形にすることはないけれど、双循の身を案ずるヤス…というネタを別のシチュエーションで今描いているし、やっぱり最初から自分の中にある「こういう双ヤスいいよね!」は不変なのかも。

双循のハロウィンエピで土下座要求されてあっさり承諾したのを見たヤッチャンが驚愕していたのがものす〜〜〜っごく好きだっりします。その後ハッチンと共に「あんな双循見ていられない」と憤慨していたのも。ゲスだしムカつくし恨みを買うのは自業自得、でもいざそんな双循が揺らいだり否定されるのは嫌なのかなあって…こう…上手くいえないけどこう……双ヤスにはそういうの期待したい。する。
後々ゲスな手段で返り討ちにするのを見て「やっぱこいつろくでもねえ」と思いながらも、それが自分が信じている双循であることに安心する、そんなヤッチャンをですね…。

度々、もっと早くどこゆびに出会ってハマりたかった〜!!と考えたりもするのですが。
ショバフェスの更新もアニメも各イベントもリアルタイムで吸えていたら感動も興奮もひとしおだっただろうな〜とか、その盛り上がりで感想書いたりできたのかな〜とか。とはいえ後から少しずつ追いかけていくのもそれはそれで楽しみがあったし、ある程度公式側の供給がなされている状態でじっくりと自身の解釈を深めていけたのも良いことだと思っています。
双ヤスは噛みきれないスルメだからひたすら噛み続ける…めっちゃ味する…。

続きに、waveboxに送っていただいたメッセージへのお返事です。

8日 双ヤス初詣漫画に感想を下さった方
先日の着物で初詣漫画を読んで下さり、どうもありがとうございます!
昨夜のことを匂わせる会話→深い仲であるという描写をどうしても入れたくて…。
寸法を知っている→ステージ衣装を用意する都合などもあり、(ヤスの知らぬ間に)完全に把握していそうな気がします。
柄入りの足袋→双循の遊び心かも…。
一度しっかり描いてみたかった和装の双循も、カッコいいと感じていただけて嬉しいです!

双循がヤスの抱えた憂いを払い、前を向かせてくれる存在であったらいいな…というのは、私もそう強く思います…!
双循は落ち込む相手を励ましたり元気づけたり…というストレートな優しさは中々与えてくれないかもしれませんが、その代わり自分の強く揺るがぬ姿を見せつけることで相手を安心させるタイプのような気がして。ヤッちゃんからするとその自信満々さに呆れたりしつつも、しかし同時に「この男なら大丈夫だ」という信頼と安心感が生まれていることにも気づいて、それがより一層相手を想う気持ちに繋がってくれたら素敵だなあと想像を膨らませています。
そしてヤス自身も双循の想いに応えるため、不器用ながらも好意を伝えてくれたら微笑ましいな、と。それが嬉しくてたまらない双循(近くにはいろ、と言われた後)も描くことができて楽しかったです!
求められたらそこでしっかり期待に応えつつヤスへの愛情を見せてくれる…そんな双循も好きです。

集会で跳ねているハッチンに気付いて下さったり、またヤスママの描写などなど、細かいシーンまで注目して下さり本当にありがとうございました!
いただいたメッセージは何度も読み返しながら、日々の励みにしております…!