いつものアレを待つ

『天と地がひっくり返っても双循がこの世で一番好きで愛してるのは己自身できっとそれは揺らがないのだけど、そんな自分が選んだ存在だからこそ“ヤス”にはそれだけの価値がある(=愛してる)んだ、という主張を自信満々に掲げている(けど口にはしない)』
双ヤスにおける双循について色んなパターン考えるけど、恐らく自分の中でブレないイメージのひとつがこれな気がする。
価値を見出しているからヤスにはその期待に応えてほしいと思っている、いや、ヤスなら絶対に期待通りかそれ以上で応えてくれるという確信しかない、だから求める結果を手に入れるために策を練る男がそこにいる…いてくれると嬉しい…。
掌の上で転がされるだけではない、たまに思いもよらぬカウンター仕掛けてくるところにヤスの魅力を感じていて(おもしれーカラス)、つまりヤッチャンのことが大好きな双循であってくれると私がこの上なく嬉しい。

新年が迫って来たのでまたいつもの抱負言ってくれるの楽しみです。ヤスの弁当屋の買収は一生双循の抱負に掲げられるのだと思うと胸熱すぎるな……(n回目)
ヤスの弁当がどれほど素晴らしいかを作中で誰よりも主張し・その良さをこれでもかと熱弁し・ゆくゆくは弁当屋ごと手中に収め・毎日自分のために作らせるという野望を抱いてる、これが公式ってところに恐怖を感じます。なんなんだあの男は!?

来月でこのサイトを公開してから2年が経ちます。2年というと長いような短いようなですが、しかし今年1年は爆速で過ぎていったなと…体感で…。
自分基準では昨年より色んな双ヤスが描けた気がしているけど、できればもっともっと描きたかったー!心の底から精神と時の部屋に篭りたい!!

❤️やwaveboxへの絵文字リアクション、どうもありがとうございました!とても励みになっています!