ヤッチャンのお部屋には<双循がくれた>イルカさんがいそう(偏見)
もう、暫くの間ひまわり植えるのは遠慮したいなってくらいにはひまわり地獄を味わったヤス誕漫画でした。
私自身はひまわり好きです。でも同時に少し怖い花だな、とも。なんかこう、圧が…ない…?大きいからかな。小ぶりなミニひまわりは可愛い。
双ヤスの、お互いのことめっちゃ好きなのに片や不器用、片やプライドエベレストで「好き」をそのまま言葉にして伝えられなさそうなところが非常にキュンとします。
でもお話考えるとなると「遠回しに比喩表現したり濁したりしてないで、いいからとっとと好きと言え〜〜〜!!!」と突っ込みたくなっちゃうね。好意の伝え方が遠回しすぎる(主に双循)
からかい半分ならスッと言えそうなのに、面と向かってだとプライドが邪魔をして回りくどいことしてそうなのが双循。ほんの些細な、ひとつまみの好意を伝えるためにあれやこれや手を回してそうなのが双循。それに振り回されるヤッチャン。そんな双ヤスが好き〜〜!
天を衝くほど高いプライドを保ちながらもヤッチャンを甘やかしたい双循、しょうがねえなと思いつつもそれを受け入れてどこか嬉しそうなヤッチャン、それが双ヤスの醍醐味〜〜!…だと勝手に思っています。
ヤス誕も無事祝い終えたし、やりかけの作業を進めていこうと思います。描きたい双ヤスの話が沢山あるのに時間と自分が足りないな。
それから来月以降にお試しペラ本を刷って、その印刷具合を見てから、現在web掲載しているものを少し多めに再録した本を手元に残したいなーという願望も。もし紙媒体を希望して下さる方がいましたら可能な限りお譲りしますので、以下のアンケートをぽちぽちしていただけたら頒布方法の参考にします。ご興味がありましたらよろしくお願い致します。
アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました!
追記:どちらでも可の項目を失念していたため追加しておきました、すみません…!
漫画の方にも❤️ありがとうございました、読んでいただけたならとても嬉しいです!