おいでませロック・ワールド


アリリリスの配役が逆転した双ヤスってどうだろう?とふと浮かんで、ぼんやり考えてました。
でもどちらがアリリリスでも白ウサギでも双ヤスはやること変わらなさそうだな〜、とも。
弁当奪うために追いかけるゲスリリスと必死に逃げる白ウサギヤスの姿、容易に想像できちゃう。

アートブックが届きました
冒頭アリリリスネタから入っておいてアレなんですけど、あの!?!?!!!?
最もデカいサイズで見たかったアリヤスや最凶生徒会長の画が覚醒前後1ページにまとめられてるんですけど!??!!?!?
そこ!!!そこを丸々1ページ使って見せてほしかったナ!!?
しかしその2つがちょうど見開きだったのは…一度にまとめて楽しめるから良かった…のか…???
でもアリヤス覚醒前絵は現時点でグッズにも使われてないし是非大きいサイズで見たかったよ〜!!!

その他のお気に入りブロマイドは大体1ページ1枚で掲載されていたのでおおむね満足です。
後方にまとめられちゃったもの以外は実装順での掲載かな…と考えたけど他バンドのページ見るとバラバラだったりもしてよく分からない…。
水着双循辺りから怒涛の双循!双循!ヤス!ハッチン!双循!ヤス!の流れになってたのであそこにアリヤス含んでたらより一層2人の圧が凄くなってたんだろうなって思いました。
とりあえず双循とヤスの実装時期、いつも近かったりほぼ同タイミングだったんだなあと再確認。仲良しねえ〜!

特典で付いてきたGURFグッズを眺めると、是非ショバフェス内ストーリーで開催するまでを描いてほしかったし連動してリアルライブとかもやってほしかったなあ…と惜しむ気持ちが湧いてきます。
GURFでどこゆびとクロモスが同じステージに立つ未来があったかも。13がいないのにいいの?って話になっちゃう…?でもストーリー続いてたらその後の13についても何かあったかもしれないし…。

終了してしまったアプリのストーリーって、公式的にはどういう扱いになってるんだろう?
今はもう見ることはできないストーリー・設定でもそれらを踏まえて今後も展開してくれるのかな、こんな感じでしたよ〜と分かるような。
新規層に向けては勿論のこと、既存のファンだって過去のストーリーやキャラクターについての記憶はどんどん朧げになっていってしまうから…と聞いて本当にそうだと思いまして。ファン全員が終了前にアプリの内容を手元に残しているわけではないし、例えば「あの話のこのシーンが良かった!」という感想を書いたりファンアートを作っても、ずっと追っているファンにすらそれが伝わらなくなっていくかもしれないというのは…寂しいですよね。寂しい!

❤️、どうもありがとうございました!