
ゲスだけど頭だけはいい(そこが好き)
誰よりも先見て行動してる気がする、ゲスだけど(そこが好き)
なるほど、そういうことですねわかります。
大事なことすぎてゲスって2回言ってるのかわいいね!!!!!??!??!
ヤッチャンが双循のどういう部分を凄いと認めているのか教えてもらえてとても嬉しい(自分で質問したわけではないですが)
やっぱそういうところなんだねわかるわかる解釈ド一致────……!!
ゲスだけど←これが照れ隠しに見えてくる不思議。ゲスだけど、って付けておけば双循に対する好意的なあれこれを誤魔化せると学んでそう。かわいいね。しかしゲスい部分も含めてそれが双循だと認め、そんな彼の有り様を受け入れているヤッチャンが私は大好き。
頭が良くて、常に先を見据えていて、確固たる信念をもって行動できるブレないその生き様が双循の一番良いところだとロッカー思っているので……ヤッチャンが双循のそんな部分に惹かれるというならもーーーーお赤飯炊くしかない。
これだから双ヤスは。これだから双ヤスは!!
個人的にポイント高いのは「(行動)してる」と断言するのではなくて「してる気がする」と言ってる所でした。断言だと普段の言動からはっきりと分かる部分をそのまま述べた感じになるけど、「してる気がする」になるとヤッチャンが双循というわかりにくい男について精一杯考えて「あいつはきっとこうなのかもしれないな」と相手のことを理解しようとした結果っぽくて良くないですか。大変!!良いと!!思います!!!
逆に双循にもヤッチャンのこと褒めてもらいたいけどそういえばいつも褒めてたわ…(弁当のことを)
ロッカーに対して弁当惚気してる時が最上級のデレすぎる…。
ヤッチャン自身が双循の知略と行動で救われている過去があるからこそ、言葉に重みが増す気がします。それがなければ母もお店も救えず、バンドを続けることもできなかっただろうから。
トリガーを引いた男の名前、きっと一生忘れない…ヤッチャンの前に聳え立つ壁にブチ込まれた大口径の弾丸は是非冥土まで抱えてお土産にしてね……。
ハッチンは共に高め合って時に元気を貰い、ジョウは突っ走りそうになった時に待ったをかけてくれて、そして双循は進むべき道を示してくれる。ヤッチャンの中ではそういう存在なのかなあと考えるととても胸熱。
以下はラジオ部見る以前よりいつか日記のネタにしようとメモしておいた双ヤス妄想語りなんですけど、
始めの頃は歩幅の違いからスタスタ先を歩いて行ってしまう双循の後を怠そうに自分のペースで歩くヤッチャン(段々距離が開いてしまうので時々早足になる)だったけど、ある時ふと双循が隣…とまではいかなくとも自分の一歩前くらいの距離を維持して歩いてくれていることに気付いて「あっ」となる瞬間、よくない…??
そんな双ヤス妄想が絶えません。とても理想的。好き〜!!
双循は絶対歩幅を合わせてなんかくれないとわかっているからこそちょっとした変化が嬉しく感じてしまうヤッチャン…ときめき…。それでも隣ではなく一歩前を行くところに双循らしさを感じてそれすら愛おしく思うのいいじゃない…?
結局その“彼らしさ”に惚れてるんだと気付いてちょっぴり悔しさ感じちゃう恋する八咫烏のお話、何度でも擦りたい。
双循は双循で必ずヤスは自分の後ろをついてくる、という絶対的な自信があるからこそ気にせずどんどん前に進んでいくけど、次第にもっと近くにヤスの存在感じていたいと(恐らく無意識に)思うようになっていって、結果歩幅が縮まるんじゃなかろうかとか…。
彼は手を取って導いてくれるわけじゃない。自分から彼に縋って手を伸ばすわけでもない。だけど迷っている時に道を示してくれて、そこに向かう覚悟があるならこの手を取れと差し出されたら迷わず握るんだろうな。そう思わせてくれる双ヤス、大変素晴らしいです。
ショバフェスが終了しても不意打ちでこうした燃料が投下されるので度々情緒が狂わされております。
でもショバフェス公式サイトがいつの間にか完全に消失してしまったことは悲しいぞ……。残しておいてくれないのか!!お知らせページとか、たまに読み返して思い出に浸ってたのになあ。