寒さがより一層厳しくなってきて毎日丸まってます。
早くあったかくなれ〜…。
双循はだいぶヤッチャンに甘いし双循基準ではかなり甘やかしている方なんだろうなあ…と思っているけど第三者から見た時に「え、アイツあれで甘やかしてるの???」と疑問に思うくらいにはそうは見えないであろう双循にしかわからない(というか他人に悟らせない)愛の形が双ヤスとしては最高なんだよな〜〜!!!ってこれもう何回も言ってる気がする。いいんだ大事なことだから。
一方でロッカーに「弁当は好きか?」と問う時の双循、一切の邪念なくただヤスんちの弁当の素晴らしさを純粋に語っててなんかもうそこに愛しか感じないのも大好き。完全に惚れてるじゃんね(ヤスんちの唐揚げ弁当に)
自分が相手(ヤス)を思う気持ちは行動として完璧に表しているのだからあえて言葉にするという考えに思い至らないのが双循、てイメージなのですが、ある時ふと過去を振り返り「それでは駄目だった」ことを思い出して、そこから少しずつヤスに対して愛情を感じさせる言葉を与えるようになっていくのも素敵なのでは…?という妄想が絶えません。常にではなく、本当にここぞという時の決め手、のような使い方をしそうではあるけど。そしてそれがまた良く効くせいでヤッチャンの情緒が乱れまくってくれたら嬉しい。双循はずるい、卑怯者(褒め言葉)
「卑怯者の相手は慣れてるんだ、誰かさんのおかげでな」←これも最高に好きな台詞。憎き悪徳野郎に制裁を下した後の締めの一言と考えるとより一層重みを感じますね。不意打ちをかわせたのもそうだけど、そもそも不動産屋の所在を掴めたのも誰かさんのおかげという二重構造!?す、素晴らしい!!
この一連の流れを証拠として保存していた双循がヤッチャンの発言を延々再生しては満足げに笑っている様子が目に浮かんじゃう。たとえヤッチャンにバレて怒られても「重要な証拠だから消せない」で返すんでしょ知ってる…知ってるぞ…。
先日の更新へのリアクションやコメント、どうもありがとうございました!
続きにコメントへのお返事です。
16日 『双ヤスの初めて』お題を送って下さった方
『双ヤスの初めて』、とても楽しく描くことができました。2人の初キスだったらこうかな?というイメージを形にするきっかけを下さり、ありがとうございます!
後日改めてご感想を下さるとのことで恐れ多いですが、もし何か気になる点などありましたらぜひ教えていただけると嬉しいです。ですがあまりお気遣いなく、お手隙の際で構いませんので…!
励みになるコメント、ありがとうございました!