可能性は無限大だから

ショバフェスについての思い出語りとか、書きたいなって思うのにいざまとめようとすると中々言葉が出てこなくて、ぐぬぬ〜〜!!となっています。
なんだか、終了までの1日1日を無駄にしてはいけない!という強迫観念のようなものに囚われ始めてて逆にそれでは駄目だなあとか……色々と。
とはいえ、なるべく悔いを残さず最後の日を迎えたいです。

 

今日やっとウエディングジョウを引いたのでキャラエピ読めたのですが、双循の口から「誓いのキッス」などという単語がしれっと飛び出したお陰で動揺を隠せませんでした。
結婚式なんてまだピンと来ない双ヤスが、ウエディングライブをきっかけに将来についてぼんやり考え始めるのもいいな。でも双循はぼんやりどころかもう既にガッチガチの計画立ててそうで怖いな。もはや正月に言ってた抱負がプロポーズに思えてくる。ショバフェス始めたての頃、正月ボイスを聴く前から「双循っていつかヤスんちの弁当屋を買収しそう〜笑」なんて想像してたら本当にそのままのことを言うものだから、この男まったく期待を裏切らない……と感動したものです。
でもなんだかんだ双循と一緒になったら弁当屋もヤスママも一生安泰なんだろうな…。惚気かと思うレベルでヤスんちの唐揚げ弁当の良さをロッカーに伝えてくる、それほど双循にとってヤスんちの唐揚げ弁当は価値あるものなんだもの。
ヤッチャン自身のオススメは生姜焼き弁当なのに、人に尋ねられた際にオススメは唐揚げ弁当だと返してる時は双循の影響受けてそうでほんと…愛おしい…。

オフライン版でストーリーの扱いがどうなるのか今のところわからないのが一番の不安だけど、ボイス無しでいいので残してほしいよ〜。一切見られなくなる可能性大なので、自前で保存はしておくつもりです。
2章を除くメインストーリーとバンエピはフルボイスだからキャラの感情がより伝わってくるのがいいよね。
目の前の小僧が噂の死神八咫烏のヤスと聞いて、軽く拳を交えた後に嬉々とした声色で「ヤス」と呼び始める双循が好きだって何回でも言いますほんとに。それまでハッチンが隣でヤスヤス連呼していてもスルー、しかしモブ生徒の騒めきから死神八咫烏と知ってやっと興味を持ち、実力を確認した後のあの喜び様(からの「ヤス」)……双循の中でヤスという存在がじわじわ膨れ上がっていく様子を見せられているようで大変ワクワクします。
そして後の悪徳不動産乗り込み回ではヤスの中で双循の存在が徐々に膨らんでゆく流れを勝手に感じる。幻覚でもいい。
それでも乗り込み前の2人の会話と「卑怯者の相手は〜誰かさんのおかげで」はほんとズルいです。側で見てる双循、絶対満面の笑み浮かべてるよ。

 

元気ボタンを押して下さった方、またそちらから先日の更新分への感想等を送って下さった方、メールフォームからメッセージを下さった方、どうもありがとうございました。
それぞれいただいた温かいお言葉に、涙腺が緩んでしまいました…。本当に、本当に感謝です。
後日、改めてお返事をさせていただきたく思います。