あなたをいとしくおもう

鬼のようなガチャローテも辛いものがあるけど、いざ復刻のみで新規ガチャ無しのイベをやられると寂しさというかなんというか…が込み上げてきてしまって若干しんみり。
日々の忙しなさに若干の疲労が溜まっているからかもしれないな、きっとそうだな!
とりあえずショバフェス…がんばれ…。
リリース直後〜の最も勢いがあり盛り上がっていたであろう時期をだいぶ過ぎてからの参入なのであまり深いことは言えませんが、それでもどんなタイミングからでもショバフェスに触れられて良かったと思っているし、これからも楽しませてもらいたいな…と期待してます。
早期から触れていたとしても必ず双循最推しになって、そのまま双ヤスに狂っていたと思うよ!自分の嗜好や性癖はまず簡単に変わるものではないからさ!事前情報何も仕入れずショバフェスアプリから受けた印象だけで双循にはヤス、ヤスには双循、それでいて双ヤスファイナルアンサー決めたロッカーだからさ…!

なので今日も懲りずに双ヤスの話します。

双循はもう言わずもがな「ヤスはワシのモンじゃ(けえ誰にも奪わせん)」と当たり前のように思っていてほしいのですが、ヤッチャンはヤッチャンで「双循の心を掴んで離さないのは俺だ(から誰にもその座を譲ったりしねえ)」って想いをですね、秘めていてほしいんですよね。ヤッチャンの負けず嫌いっぷりも大変好き。
双循は自分が一番絶対最強を掲げる男だけど、しかしだからこそ“ヤスのパートナー”としても最高かつ最強かつ完璧な存在であろうとしてくれたらいいんじゃないかななどと妄想したら何それすごい良い……と1人で勝手に悶えました。安い奴じゃのうって言われちゃう。
大衆が考える理想のパートナー像ではなく、双循自身が考える“ヤスの至高のパートナー”として、ヤッチャンに寄り添い、彼なりの表現で愛してあげてほしいよね。
なので第三者目線ではもしかしたら双循はヤッチャンの扱いが雑とか、そこに愛情なんて感じられないような接し方をしているように映ることもあるかもしれないけど、仮にそう指摘されようものなら「双循のこと何も知らねえくせに勝手なことぬかしてんじゃねえ」と怒りを露わにするヤッチャンがいてくれたら…とてもいいな…って思ったりなどしました。
ゲスで外道でうざくて最高に嫌なやつであることは否定しない、だけど与えてくれる愛情は本物だと知っているから他人に貶されていいものじゃない、みたいな…そういう…そういうのがいい…。
ヤッチャンは母からたっぷり愛情受けて育ってるからその辺り敏感かもしれない。
双循は弟への仕打ちを見るに愛情表現が若干歪んではいるけど、やり方が間違っていたかもという自覚が一応あるっぽいので同じ轍は踏むまいという意識はどこかにあってほしい。弟と、恋仲になった相手とではそもそも接し方が違うとは思うけど。
しかし双ヤスは喧嘩はすれどもお互いへの想いを疑うことがなさそうだし、なんだかんだ円満であってくれたら嬉しい。想いの強さは本人達がわかっていればそれでいいのだ…。
ヤッチャンにそういう意味で触れる時の双循は普段の振る舞いからは想像できないほど優しいといいよねってずっと言ってる。多分今後もしつこく言う。双循からしたらそれは喧嘩と変わらない、暴力を愛情に変えて相手をねじ伏せてるようなものだって意識があるとなおいい。それを理解した上で強烈なカウンター決めるヤッチャンであれ。

 

元気送って下さり、ありがとうございました。
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