スマホのメモ帳にあったネタを語ろうかなと思ったんですけどそういうの語るより描いた方がきっといいよなあ…と思ってざっくり1ページ漫画。
こっそり見に行ってる桜の場所を教えてくれないヤッちゃんが好きなのは言うまでもありません。
ヤスの、含みを持たせた言い方する所にほんのりと色気を感じるので、大事なことは胸に秘めたままその情熱だけを匂わせてほしい。
私が双ヤス描くとヤッちゃん常にムスッとしてるか恥じらってるかになってしまい、双循の前では笑ってくれないので…いない所でならこういう笑顔見せてくれたらいいなという妄想。
まあ双循も双循でヤスのいない場所で盛大に惚気てるからお互い様ってことで。ホームで毎日双循から惚気話を聞かされるロッカー、満面の笑みだよ。今日も唐揚げ弁当最高だね。
時間かかってますがアリリリスの双ヤス漫画も進めてます。今のところ、3回に分けて更新しようかなあと考えてます。全体で見ればそんなに大量のページ数ではない(しかし私にとっては作業スピード的にとても多く感じてしまう)んですが、その方が自分の気持ち的に楽なのでそうしようかなって。
自身の解釈っていうかこうあってほしい・こういう2人が見たいという願望詰めて描いてるので途中でふと我に返ると「いや、双循もヤッちゃんもこんなキャラだったか…?」と悩み始めたりするものの、まあ二次創作だし…個々の解釈や妄想に正解があるわけじゃないからいいかと開き直る精神も大事よな…と己をペシペシしつつ。
どれも自分が好きな双ヤスの形ですが、もし双ヤス好きな方に見ていただけるのであれば、少しでも受け入れてもらえたら嬉しいなあと思います。
元気送って下さりどうもありがとうございました、応援の一言メッセージにも励まされました!